離婚準備の進み具合チェック
離婚を考え始めても、「何から手をつければいいのか」が分からず、ただ時間だけが過ぎていく——そんな状態は、あなたが怠けているからではありません。準備は「証拠・お金・住まい・相談先・心」の5つに分けて見れば、ぐっと進めやすくなります。このチェックは、いま整っているものと、これから少しずつ整えたいものを、責めずに見える化するための補助です。
離婚を考え始めても、「何から手をつければいいのか」が分からず、ただ時間だけが過ぎていく——そんな状態は、あなたが怠けているからではありません。準備は「証拠・お金・住まい・相談先・心」の5つに分けて見れば、ぐっと進めやすくなります。このチェックは、いま整っているものと、これから少しずつ整えたいものを、責めずに見える化するための補助です。
- 全13問・所要 約2分
- 登録不要・匿名で診断できます
- 結果は一般的な目安です(医療・法的判断ではありません)
チェック項目(全13問)
この診断では、次のような項目を確認します。
- パートナーの言動でつらかった出来事を、日付や内容を添えて記録に残せている
- 暴言・無視・脅し・暴力などのやり取りを、メッセージや録音などの形で確保できている
- 通院や体調の変化があった場合に、診断書や受診の記録を残せている
- 世帯の収入・貯金・ローン・保険など、家計のお金の全体像を自分で把握できている
- 離婚後の生活費や当面の引っ越し費用について、使えるお金の見通しが立っている
- 自分名義の銀行口座やクレジットカードなど、自分で動かせるお金の手段がある
- 別居や離婚後に住む場所の候補(実家・賃貸・公的支援など)を考えられている
- 離婚や生活再建について相談できる専門家や窓口(弁護士・自治体・相談ダイヤル等)の見当がついている
- 信頼して話せる人が、家族・友人・支援機関のいずれかに少なくとも一人いる
- 子どもがいる場合、親権・養育費・転校など子どもに関わることを少しずつ整理できている
- 離婚に向けて『自分はどうしたいか』という気持ちが、以前より整理できてきている
- 身の危険を感じる状況ではなく、安全に準備を進められる環境にいる
- 準備に必要な書類や情報を、パートナーに知られにくい形で保管できている
よくある質問
離婚準備は何から始めればいいですか?
決まった正解はありませんが、一般的には『事実の記録』『お金の把握』から始めると後の選択肢が広がりやすいとされています。つらかった出来事を日付つきでメモし、世帯の収入・貯金・ローンなどお金の全体像を書き出すところからで十分です。完璧を目指すより、今日できる一歩から始めるのが現実的です。
証拠はどのくらい集めれば足りますか?
『何個で十分』という確定した基準はなく、最終的な評価はケースによります。一般的には、量よりも『いつ・どこで・どんな言動があったか』が具体的に分かり、客観的な裏づけ(メッセージ・録音・診断書など)と結びついているかが重視されるとされています。まずは続けて記録を残すことが第一歩になります。
身の危険を感じています。どこに相談すればいいですか?
命や身体に差し迫った危険があるときは、迷わず110番に連絡してください。緊急ではないけれど相談したいときはDV相談ナビ #8008、つらい気持ちを話したいときはよりそいホットライン 0120-279-338(24時間・無料)が使えます。安全な場所・端末から連絡することを優先してください。
※この診断は一般的な情報提供を目的としたセルフチェックであり、医学的・法的な診断ではありません。緊急の危険がある場合は110番、DV相談ナビ #8008、よりそいホットライン 0120-279-338(24時間・無料)にご連絡ください。