離婚・DVのデータと統計

日本の離婚やDVの「全体像」を、公的統計をもとに1ページにまとめました。数字を知ることは、自分の状況を落ち着いて見つめ直す助けになります。

📊 離婚の全体像

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約18万件 年間の離婚件数 2023年・概数
約1.5 離婚率(人口千対) 1年間に人口1000人あたり
約3組に1組 婚姻件数に対する離婚件数の割合 同年の婚姻と離婚の単純比
2002年 離婚件数のピーク 約29万件→現在は減少傾向
離婚件数の推移(ピークは2002年)(万件)
2002年(ピーク)
29
2010年
25
2015年
23
2020年
19
2023年
18

🆘 DV相談の規模

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約12万件 配偶者暴力相談支援センターへの相談 年間・概数
約8万件超 警察が対応した配偶者からの暴力事案 年間・増加傾向
約1,500件 保護命令の発令件数 年間・概数
身の危険を感じたら 110番 DV相談ナビ #8008 よりそいホットライン 0120-279-338(24時間・無料)

🗾 都道府県別の離婚率(目安)

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高い傾向(‰(人口千対))
沖縄県
2.4
宮崎県
1.9
北海道
1.8
大阪府
1.8
福岡県
1.7
高知県
1.7
低い傾向(‰(人口千対))
新潟県
1.1
秋田県
1.1
富山県
1.1
山形県
1.2
島根県
1.2
福井県
1.2

👨‍👩‍👧 親権・養育費

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約84% 母親が親権者になる割合 未成年の子がいる離婚
約16% 父親が親権者になる割合 同上
養育費の取り決め・受給の実態(%)
取り決めをしている(母子世帯)
46%
現在も受給している(母子世帯)
28%

養育費は「取り決めをしているか」と「実際に受け取れているか」で大きな差があります。取り決めを書面(できれば公正証書)に残すことが、受給の継続につながりやすいとされています。

💢 離婚調停の申立て動機(多い順)

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妻側
  1. 性格が合わない(最も多い)
  2. 生活費を渡さない(経済的な問題)
  3. 精神的に虐待する(モラハラ)
  4. 暴力をふるう(DV)
  5. 異性関係
夫側
  1. 性格が合わない(最も多い)
  2. 精神的に虐待する
  3. 異性関係
  4. 家族親族と折り合いが悪い
  5. 性的不調和

出典:厚生労働省「人口動態統計」/厚生労働省「人口動態統計(都道府県別)」/内閣府 男女共同参画局「男女共同参画白書/DV相談に関する統計」/警察庁「配偶者からの暴力事案等への対応状況」/厚生労働省「全国ひとり親世帯等調査」/最高裁判所「司法統計(家事事件・婚姻関係事件の申立ての動機別件数)」

本ページの数値は公的統計の「概ねの公表値」をもとにした目安です(年により変動します)。正確な最新値は各出典をご確認ください。リコログは記録の整理を補助するツールであり、法的助言を提供するものではありません。

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