「心療内科に行くほどのこと?」

眠れない日が続く。食欲がない。動悸がする。でも「モラハラくらいで病院に行くのは大げさ?」と迷っていませんか?

体や心に不調が出ている時点で、受診する十分な理由があります。

受診を検討すべきサイン

以下のうち2つ以上に当てはまる場合は、早めの受診をおすすめします。

  • 2週間以上、眠れない日が続く
  • 理由もなく涙が出る
  • 食欲が極端に増減した
  • 常に不安や緊張がある
  • 「死にたい」「消えたい」と思うことがある
  • 体の不調(頭痛、胃痛、めまい)が続く
  • 日常生活に支障が出ている

心療内科でしてもらえること

1. 話を聞いてもらう

医師やカウンセラーに現状を話すだけでも、心の負担が軽くなります。

2. 診断を受ける

適応障害、うつ病、PTSDなど、状態に応じた診断を受けられます。

3. 必要に応じた処方

睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬など、症状に合わせた薬が処方されることがあります。

4. 診断書の取得

診断書はモラハラの証拠としても使えます。 離婚調停や慰謝料請求の際に重要な資料になります。

受診時に伝えること

  • いつから症状が出ているか
  • パートナーとの関係で辛いことがあること
  • 具体的な症状(不眠、食欲低下など)
  • 日常生活への影響

費用について

心療内科の受診は健康保険が適用されます。初診で3,000〜5,000円程度、再診は1,500〜3,000円程度が目安です。

自立支援医療制度を利用すれば、自己負担が1割になる場合もあります。

受診に抵抗がある方へ

「精神科」「心療内科」と聞くと抵抗を感じる方もいるかもしれません。しかし、風邪で内科に行くのと同じです。

心の不調は、早く対処するほど回復も早くなります。

まずは予約の電話をするだけでも、大きな一歩です。