「うちは普通」は本当に普通?
モラハラ被害者の多くが、自分がモラハラを受けていることに気づいていません。 「どこの夫婦もこんなもの」と思い込んでいるからです。
グレーゾーンのチェックリスト
以下に当てはまるものはありますか?
- 夫の機嫌が悪いと、自分のせいだと思う
- 夫に意見を言うのが怖い
- 夫の前では自分の考えを言えない
- 友人との約束を夫に報告・許可を得る
- 夫の帰宅時間が近づくと緊張する
- 夫に褒められた記憶がほとんどない
- 何をしても「ダメ出し」される
- **「怒らせたのは私」**と自分を責めることが多い
5つ以上当てはまるなら、モラハラの可能性が高いです。
モラハラと「厳しい夫」の違い
厳しい夫
- 意見は言うが、相手の意見も聞く
- 怒ることはあるが、暴言は吐かない
- 妻の友人関係や行動を制限しない
モラハラ夫
- 自分の意見が絶対で、妻の意見は否定する
- 人格を否定する言葉を使う
- 妻の行動や人間関係をコントロールする
**決定的な違いは「対等かどうか」**です。
「気のせいかも」は危険信号
モラハラを受け続けると、自分の感覚に自信が持てなくなります。 「気のせいかも」「私が悪いのかも」と思うこと自体が、モラハラの影響かもしれません。
まずは第三者に話してみる
信頼できる友人、家族、またはDV相談窓口に、日常のことを話してみてください。
「それはおかしいよ」と言われたら、あなたの感覚は正しいのです。
相談先
- DV相談ナビ:#8008
- 配偶者暴力相談支援センター
- よりそいホットライン:0120-279-338