「お金がないから逃げられない」は解決できる
モラハラ夫の元を離れたくても、経済的な不安が最大の壁になります。しかし、使える支援制度は想像以上に多いのです。
相談窓口
DV相談ナビ:#8008
最寄りの相談窓口につながります。24時間対応。
配偶者暴力相談支援センター
各都道府県に設置。安全な避難先の紹介も。
法テラス(日本司法支援センター)
弁護士費用の立替制度あり。経済的に困っている場合は無料で弁護士に相談できます。
経済的支援
児童扶養手当
ひとり親家庭に支給。子ども1人で月最大約44,000円。
児童手当
すべての子育て世帯に支給。
生活保護
収入が最低生活費を下回る場合に申請可能。「恥ずかしい」と思う必要はありません。 法律で認められた権利です。
母子父子寡婦福祉資金貸付
ひとり親家庭向けの低利子・無利子の貸付制度。生活資金、住宅資金、技能習得資金などが対象。
住居支援
公営住宅の優先入居
DV被害者は公営住宅の入居で優先されることがあります。自治体に確認しましょう。
母子生活支援施設
18歳未満の子どもがいる母子を対象とした施設。家賃は所得に応じて設定。
就労支援
自立支援教育訓練給付金
教育訓練講座の受講料の60%が支給されます。
高等職業訓練促進給付金
看護師、介護福祉士などの資格取得中に月10万円が支給される制度。
支援を受けることは「強さ」
支援制度を使うことは恥ずかしいことではありません。あなたと子どもの安全を守るための権利です。
まずは相談窓口に電話してみてください。一人で抱え込まなくて大丈夫です。