一人で悩まないでください

DVやモラハラの被害を受けている方は、声を上げることが最初の一歩です。相談することは弱さではなく、自分と家族を守るための行動です。ここでは、さまざまな状況に対応できる相談窓口を紹介します。

主要な相談窓口一覧

DV相談プラス

項目内容
電話番号0120-279-889
対応時間24時間対応
費用無料
対応方法電話、メール、チャット
外国語対応英語、中国語、韓国語ほか10言語
特徴内閣府運営。最も包括的な相談窓口

DV相談ナビ

項目内容
電話番号#8008(はれれば)
対応時間各センターの受付時間内
費用無料
特徴最寄りの配偶者暴力相談支援センターに自動接続

配偶者暴力相談支援センター

各都道府県・市区町村に設置されている専門窓口です。以下のサービスを提供しています。

  • 相談(電話・面接)
  • カウンセリング
  • 一時保護(シェルター)への紹介
  • 保護命令の申立て支援
  • 自立支援(就労・住居)

警察の相談窓口

項目内容
電話番号#9110(警察相談専用電話)
緊急時110
対応時間平日8:30〜17:15(#9110)
特徴身体的暴力がある場合は警察への相談も重要

よりそいホットライン

項目内容
電話番号0120-279-338
対応時間24時間対応
費用無料
特徴DV以外の悩み(生活、メンタルヘルス)も対応

法テラス

項目内容
電話番号0570-078-374
対応時間平日9:00〜21:00、土曜9:00〜17:00
費用法律相談は無料(収入要件あり)
特徴弁護士費用の立替制度あり

状況別の相談先ガイド

今すぐ暴力から逃げたい

  1. 110に電話(身体的暴力がある場合)
  2. DV相談プラス(0120-279-889)に電話
  3. シェルターへの一時保護を依頼

電話できない状況にいる

  • DV相談プラスのチャット相談を利用
  • メール相談も可能
  • SNSでの相談に対応している自治体もある

法的な対応を知りたい

  • 法テラスで弁護士の無料相談
  • 弁護士会の法律相談
  • 法律事務所の初回無料相談

外国籍の方

  • DV相談プラスは多言語対応(10言語以上)
  • よりそいホットラインの外国語対応(ガイダンスで選択)
  • 各自治体の多文化共生センター

男性のDV被害者

DVは女性だけの問題ではありません。男性の被害者も増えています。

  • DV相談プラスは性別問わず対応
  • 男性相談窓口を設置している自治体もある

相談する前に知っておいてほしいこと

  • 匿名で相談できます — 名前を言わなくても大丈夫
  • 秘密は守られます — 相談内容が加害者に伝わることはありません
  • 相談したからといって、すぐに行動しなくてもOK — まず話すだけでも
  • 何度でも相談できます — 1回で解決しなくても繰り返し相談可能

まとめ

DVやモラハラから抜け出すための相談窓口は数多くあります。「こんなことで相談していいのかな」と思わず、少しでも辛いと感じたら連絡してください