限界を迎えた朝
3歳と1歳の子どもを抱え、夫は毎日終電帰り。ある朝、起き上がれなくなりました。体が動かない。涙が止まらない。「もう無理だ」と初めて声に出しました。
決断1:実家に助けを求めた
「迷惑をかけたくない」と遠慮していた実家への連絡。母は電話口で「なんで早く言わなかったの」と泣いていました。
翌日から週2回、母が手伝いに来てくれるようになりました。「頼る」ことは弱さではなかったと気づいた瞬間です。
決断2:夫に手紙を書いた
口で言うと感情的になるので、手紙にしました。今の生活の辛さ、具体的にしてほしいこと、このままだと離婚を考えるということ。
夫は驚いた様子でしたが、翌週から帰宅時間が1時間早くなりました。「知らなかった」が本音だったようです。
決断3:ファミサポに登録した
自治体のファミリーサポートに登録し、月に数回、子どもを預ける時間を確保しました。
たった2時間の「ひとりの時間」が、こんなにも心を軽くするとは思いませんでした。
その後の変化
完全にワンオペがなくなったわけではありません。でも、「ひとりで抱え込まなくていい」と思えるようになったことが最大の変化です。
夫も少しずつ育児に参加するようになり、週末は子どもと公園に行ってくれるようになりました。
あなたへ
今、限界を感じているなら、どうか助けを求めてください。声を上げることは、あなたにも、家族にも、一番良い結果をもたらします。