離婚届を出した日

手が震えていました。でも、**「これでもう怯えなくていいんだ」**という安堵感のほうが大きかった。

モラハラ夫との生活に終止符を打った日のことは、今でも鮮明に覚えています。

最初の3か月:お金の不安

収入の確保

離婚前からパートを始めていたので、最低限の収入はありました。加えて児童扶養手当(月約43,000円)が大きな支えに。

住まい

市営住宅に申し込み、運よく当選。家賃は月2万円台に抑えられました。

生活費のやりくり

食費は月3万円以内。フードバンクも利用しました。プライドを捨てて使えるものは全部使うと決めました。

半年目:精神的な壁

孤独感

夜、子どもが寝た後の静けさに押しつぶされそうになることがありました。

周囲の目

「かわいそう」と言われることへのストレス。私は自分で選んだ道を歩いている。「かわいそう」ではない。

救いになったもの

シングルマザーのオンラインコミュニティに参加したことが転機に。同じ境遇の仲間がいるだけで、こんなにも心強いとは思いませんでした。

1年目を終えて

正直、楽ではありません。時間もお金も足りない毎日です。

でも、「自分の意思で生きている」という感覚は、何にも代えがたいものです。

子どもも「ママ、最近よく笑うね」と言ってくれるようになりました。

これから離婚を考えている方へ

準備は大切です。でも、「完璧な準備」を待っていたらいつまでも動けません。

できることから始めてください。支援制度も、仲間も、あなたを待っています。