きっかけは突然の入院
ある日、激しい腹痛で救急搬送されました。結果は卵巣嚢腫で緊急手術。入院期間は2週間。
夫は初めて、子ども2人の世話をすべてひとりでやることに。
夫が直面した現実
1日目:パニック
「朝ごはんに何を出せばいい?」「保育園のカバンに何を入れる?」——何もわからない夫。母に電話しながら必死にこなしたそうです。
3日目:「こんなに大変だったのか」
「毎日これをやってたの?」とLINEが来ました。初めて妻の日常を体感した瞬間です。
1週間目:少しずつルーティンに
「子どもの寝かしつけで一緒に寝落ちする毎日」と笑っていましたが、家事育児の大変さを身をもって知ったようです。
退院後の変化
退院後、夫は自然と家事に手を出すようになりました。
- 朝の保育園の送りを担当
- 週末の料理を自分から作る
- 「ありがとう」を頻繁に言うように
「手伝おうか?」ではなく「やるね」に変わったのが嬉しかったです。
完璧ではないけれど
今でも完璧ではありません。洗濯物のたたみ方は雑だし、掃除は甘い。でも、「やろうとしてくれている」ことが何より大切だと思えるようになりました。
入院しなくても変えられる
私の場合は入院というきっかけでしたが、本来はそこまで追い詰められる前に変化が起きるべきです。
夫に「一日だけ全部やってみて」と任せること。 それが変化の第一歩になるかもしれません。