「うちの家族、ちゃんと話し合ったことあったっけ?」
ある日ふと気づきました。夫婦の連絡は事務的なLINEだけ。子どもたちとは「宿題やった?」「早く寝なさい」程度。
家族なのに、大事な話をする場がなかったのです。
家族会議を始めてみた
月1回、日曜の朝食後に30分。ルールは3つだけ。
- 誰でも自由に話していい
- 人の話を否定しない
- 決めたことは全員で守る
最初はグダグダだった
初回は子ども(小3と小1)が「何を話せばいいの?」と困惑。夫は「面倒くさそう」な顔。正直、うまくいかないかもと思いました。
でも「来月の週末、何したい?」と聞いたら、子どもたちが目を輝かせて話し始めました。
3ヶ月目からの変化
子どもの変化
- 自分の意見を言えるようになった
- 「家族で決めたことだから」と自主的に動くようになった
- 兄弟ゲンカの解決を自分たちで試みるようになった
夫の変化
- 家族会議で子どもの気持ちを知り、週末の過ごし方が変わった
- 「来月の会議で提案するね」と先を考えるようになった
私の変化
- 一人で全部決める負担が減った
- 家族の一体感を感じられるようになった
話し合ったテーマの例
- 夏休みの旅行先
- お小遣いのルール
- ゲームの時間
- 家事のお手伝い分担
- 困っていること(いじめ、友人関係など)
家族会議のコツ
- お菓子を用意する:リラックスした雰囲気が大事
- 議事録を残す:ホワイトボードに書くと子どもも楽しい
- 小さなことから始める:最初は「週末の予定」くらいでOK
- 強制しない:話したくないときは「パス」も認める
まとめ
家族会議は、特別なスキルがなくても今日から始められます。
「うちの家族は話し合える」という安心感が、家庭の雰囲気を変えてくれました。