「お母さんの面倒を見てほしい」
義母が脳梗塞で倒れ、介護が必要になりました。夫は「仕事があるから」と、介護の主な担い手を私に期待してきました。
育児もある。パートもある。その上に介護?
介護が奪ったもの
自分の時間
週3回の義母宅への訪問、病院の付き添い、ケアマネとの打ち合わせ。自分の時間はゼロに。
夫婦の時間
疲れ果てて会話する余裕すらなくなりました。
心の余裕
子どもに対してもイライラが増え、**「私は何のために生きているんだろう」**と思う日がありました。
爆発した日
「なんで私がやらなきゃいけないの?あなたの親でしょう!」
抑えていた感情が爆発しました。夫は驚いた顔をしていましたが、「そこまで追い詰められてたのか」とようやく理解してくれました。
改善のために取った行動
介護サービスの見直し
ケアマネに相談し、デイサービスの回数を増やしました。
夫の担当日を作る
週末のうち1日は夫が義母宅に行くルールを決めました。
夫の兄弟にも負担を分散
義姉にも連絡し、月に数回は交代してもらえるようになりました。
学んだこと
介護は一人で背負うものではありません。「嫁だから」という理由で押し付けられる義務はないのです。
介護と向き合う方へ
地域包括支援センター、介護サービス、家族会——使えるリソースを最大限活用してください。あなたが倒れたら、誰も介護できなくなります。