毎日、トイレで泣いていた

子どもが寝た後、トイレに閉じこもって泣く。それが私の毎日でした。

1歳半の子どものイヤイヤ期と、0歳の赤ちゃんの夜泣き。誰にも助けを求められず、ひとりで全部をこなしていました。

危険なサインに気づいた

  • 子どもの泣き声に異常にイライラする
  • 「消えてしまいたい」と思う瞬間がある
  • 食事の味がわからない
  • 笑えなくなった

これらは心のSOSです。 当時の私はそれに気づいていませんでした。

転機:保育園の先生の一言

一時保育を利用した際、先生が「ママ、疲れてるでしょう。無理しないでくださいね」と声をかけてくれました。

その一言で堰が切れたように泣いてしまい、「私、限界なんだ」と初めて認められました。

回復のためにやったこと

1. 週2回の一時保育を定期利用

罪悪感はありました。でも、子どもと離れる時間が私を救いました。

2. 心療内科を受診

軽度のうつ状態と診断され、漢方薬を処方されました。

3. SNSのママコミュニティに参加

同じ悩みを抱える人がいるとわかっただけで、気持ちが軽くなりました。

4. 「完璧な母親」を捨てた

部屋が散らかっていてもいい。惣菜でもいい。**「子どもが生きていればOK」**に基準を下げました。

今のわたし

あの頃から3年。子どもは成長し、余裕が生まれました。でも、あの経験は私に「助けを求める大切さ」を教えてくれました。

限界を感じている方、どうか一人で頑張らないでください。