調停を申し立てるまで

協議離婚を試みましたが、養育費と財産分与で折り合いがつかず、調停を申し立てることに。

弁護士に相談し、必要書類を準備。申立てから第1回期日まで約1ヶ月半かかりました。

調停当日の流れ

裁判所に到着

家庭裁判所の調停室は思ったより小さく、会議室のような部屋でした。相手とは別々の待合室で待機するので、顔を合わせる時間は最小限です。

調停委員との面談

男女1名ずつの調停委員が、交互に話を聞いてくれます。1回30分ずつ、合計2〜3時間。

「相手はこう言っていますが、あなたはどう思いますか?」という形で、間接的にやり取りが進みます。

次回期日の決定

1回では終わらないことが多く、次回の日程を決めて終了。

全体の流れ

回数内容
第1回双方の主張を聞く
第2回争点を整理
第3回養育費の金額を詰める
第4回財産分与の合意
第5回調停成立

私の場合、5回の調停で約5ヶ月かかりました。

準備しておいてよかったこと

  • 言いたいことをメモにまとめる:緊張で忘れることがあるので必須
  • 収入と支出の一覧表:養育費の根拠になる
  • モラハラの証拠:LINEのスクリーンショット、日記
  • 弁護士の同席:心強さが全然違う

精神的な負担

正直に言うと、調停は精神的にかなりキツかったです。

  • 毎回の調停後にどっと疲れる
  • 相手の主張を聞くとイライラする
  • 終わるまで「早く解放されたい」と思い続けた

でも、終わったときの解放感は言葉にできません。

調停を考えている方へ

調停は「戦いの場」ではなく「合意を目指す場」です。感情的にならず、事実と希望を冷静に伝えることが大切です。

弁護士をつけることを強くおすすめします。費用はかかりますが、精神的な安心感と結果の両面で大きな差があります。