「また買ったの?」が口癖に

趣味のグッズ、新しいガジェット、付き合いの飲み会——夫の出費を見るたびにため息が出る。

金銭感覚の違いは、離婚理由の上位に入る深刻な問題です。

浪費の3つのタイプ

タイプ1:趣味への投資

「これが生きがい」と本人は真剣。しかし家計とのバランスが取れていない。

タイプ2:見栄による出費

後輩に奢る、ブランド品を買う、いい車に乗りたいなど、対外的なイメージを重視するタイプ。

タイプ3:ストレス発散

買い物がストレス解消になっており、衝動買いが止められない。

対処法4つのポイント

ポイント1:家計の全体像を共有する

収入と支出、貯蓄額、将来必要なお金を数字で見せることが第一歩です。

ポイント2:お小遣い制を導入する

お互いに同額のお小遣いを設定し、その範囲内で自由に使うルールを作りましょう。

ポイント3:大きな買い物は事前相談ルール

「○万円以上の買い物は相談する」というルールを設けます。

ポイント4:貯蓄を「先取り」にする

給料が入ったら先に貯蓄分を別口座に移す。残ったお金で生活する仕組みにすれば、使いすぎを防げます。

改善しない場合のリスク

浪費癖が改善されない場合、借金や家計破綻のリスクがあります。

クレジットカードの明細を確認する、キャッシングの有無を調べるなど、状況の把握が重要です。深刻な場合は弁護士やFPへの相談も検討しましょう。