ゲーム>家族?
仕事から帰ったらすぐにゲーム。休日は朝から晩までゲーム。子どもが泣いてもヘッドフォンで聞こえない——。
「ゲームと結婚したわけじゃない」 そう叫びたくなる気持ち、よくわかります。
ゲーム依存のサイン
- ゲーム時間が1日3時間以上
- やめようとしても止められない
- ゲームのために睡眠時間を削る
- 仕事や家庭に支障が出ている
- ゲームを止められるとキレる
WHO(世界保健機関)はゲーム障害を正式な疾病として認定しています。
3段階の対処法
第1段階:冷静に話し合う
感情的に「ゲームやめて!」と言っても効果なし。**「私はこう感じている」「家庭にこういう影響が出ている」**と事実を伝えましょう。
第2段階:ルールを設定する
- ゲームは子どもが寝てから
- 平日は○時間まで
- 休日の午前中は家族の時間
お互いが納得できるルールを一緒に作ることが大切です。
第3段階:専門機関に相談する
本人がコントロールできない場合は、依存症の専門外来やカウンセリングを利用しましょう。
やってはいけないこと
- ゲーム機を勝手に捨てる・隠す → 信頼関係が壊れます
- 子どもに「パパはダメ」と言う → 子どもを巻き込まない
- 無視する・冷戦状態にする → 問題の先送りになります
最後に
ゲームそのものが悪いわけではありません。問題はバランスを失っている状態です。
話し合いでも改善しない場合は、今後の家族のあり方を真剣に考える時期かもしれません。