「つわりは病気じゃない」と言われたら
つわりで食事も作れない状態なのに、「俺のごはんは?」と聞いてくる夫。妊娠中のストレスは母体にも赤ちゃんにも悪影響を及ぼします。
妊娠中に夫が非協力的な3つの理由
理由1:実感がない
妊娠しているのは妻の体であり、夫には体の変化が分からない。「大げさでは?」と思っている可能性があります。
理由2:何をすればいいか分からない
手伝いたい気持ちはあるが、具体的に何をすべきか分からず、結果的に何もしない。
理由3:生活の変化に抵抗がある
自分のペースが崩れることを無意識に避けている。
今からできる対処法
対処法1:体の状態を具体的に伝える
「つわりで気持ち悪い」だけではなく、「船酔いが24時間続く感じ」のように、夫が想像できる言葉に置き換えましょう。
対処法2:両親学級に一緒に参加する
病院や自治体の両親学級で、専門家から妊娠中の体の変化を学んでもらいます。第三者の言葉の方が響くことも多いです。
対処法3:産後のシミュレーションをする
「産後はもっと大変になる」ことを、具体的なスケジュールで見せます。今のうちに家事スキルを身につけてもらうのが理想です。
対処法4:外部サービスを導入する
家事代行やネットスーパーなど、夫に頼れない分を外部でカバーする方法もあります。
産後に向けて準備すべきこと
| 準備項目 | ポイント |
|---|---|
| 家事の引き継ぎ | 料理・洗濯・掃除の基本手順を共有 |
| 緊急連絡先リスト | 病院、実家、ファミサポの連絡先 |
| 産後の家事分担案 | 具体的なタスクと担当を決める |
| 食事の備蓄 | 冷凍食品やレトルトを準備 |
変わらない夫への最終手段
妊娠中に非協力的な夫は、産後さらに非協力的になることが多いです。今の段階で改善が見られない場合は、産後の生活設計を一人でもやっていける形で考えておくことをおすすめします。