「また義母に相談したの?」の違和感
夫婦の問題を義母に相談する、休日のたびに実家へ行く、義母の意見が最優先——こんな状況に疲れていませんか?
家庭の意思決定が夫婦間で完結しないのは、大きなストレスの原因です。
実家依存のサインチェック
- 夫婦の揉め事を義両親に話す
- 義母の意見で夫の態度が変わる
- 週に2回以上実家に帰る(行く)
- 家計の情報を義両親が知っている
- 子育ての方針に義母が口を出す
3つ以上当てはまる場合、実家依存の傾向があります。
なぜ実家に依存するのか
経済的な依存
義両親からの金銭的援助があると、意見を断りにくくなります。
精神的な依存
幼少期から母親の意見に従ってきた夫は、結婚後も無意識にその関係を続けます。
妻との関係からの逃避
夫婦間の問題に向き合う代わりに、安全な実家に逃げているケースもあります。
距離を取るための3つの方法
方法1:「夫婦で決める」ルールを作る
「まず二人で話し合ってから、必要なら親に相談する」という順番を決めましょう。義両親への相談は事後報告が基本です。
方法2:訪問頻度をルール化する
「月に1回」「イベント時のみ」など、無理のない頻度を夫と話し合って決めます。
方法3:経済的な自立を目指す
義両親からの援助に頼っている場合は、段階的に自立する計画を立てましょう。経済的な依存が精神的な依存を生みます。
「家族」の優先順位を再確認する
結婚したら、最も大切にすべき家族は配偶者と子どもです。実家の親は大切ですが、新しい家庭が優先。
この前提が共有できない場合は、夫婦カウンセリングの利用も検討してください。